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どめにっき 出張版

福留洋志(ふくどめようじ)の日記なので、どめにっきでございます。安直ですね。もとの日記はアメブロにございます。

調査をお願いしてみましたのね3

アメブロからの転載でございます。

ameblo.jp

だいぶ前に放置していた記事の続きでございます。
待っていたという奇特なかた。
もしいたのならばごめんなさいです。<(_ _)>
| 壁 |д・)

ちなみに↓が以前の記事になりますです。

ameblo.jp

ameblo.jp

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そして3枚目の写真が一番問題なのですが、
自分がした「なんで外国籍の人の生活保護の申請を受けるのですか?」
との質問で見せていただいた資料。
なんと、厚生省から通達があったそうです。
(いや、自分が不勉強で知らなかっただけですが)

以下、原文ママ
1 生活保護法(以下単に「法」という。)第1条により、外国人は法の適用対象とならないのであるが、当分の間、生活に困窮する外国人に対しては一般国民に対する生活保護の決定実施の取り扱いに準じて左の手続きにより必要と認める保護を行うこと。

 但し、保護の申請者又はその世帯主が急迫した状況にあるために、左の各号に規定する手続きを履行する暇がない場合には、とりあえず法第19条第2項或は法第19条第6項の規定に準じて保護を実施し、しかる後左の手続きを行って差し支えないこと。

↑これを見て、厚生省がやれって言ったってことですか?
との問いにそうなりますね。と。
市の担当の方もおかしいと思っていてもせざるを得ない状況もあるようです。

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2枚目の写真が担当者の方が県から取り寄せたという一覧。
福留に渡しても良いですか?との確認に
公表しているものですからいいですよ。との返答があったとのことです。
この一覧を見て、調べたい市を決めていくのも手かなと思いました。
ちなみに、
神奈川県での日本国籍を有しないものの生活保護受給世帯は
3,513世帯で人口は6,666人になります。(H26年7月現在)
特に調べていない中での外国籍生活保護受給者が多い、
平塚や藤沢なども確認せねばと思っているところです。

医療従事者としての独り言。ええ。医療従事者なんですよ?実は

アメブロから1日遅れでの更新でございます。


医療従事者としての独り言。 ええ。医療従事者なんですよ?実は。|どめにっき。

 

手厚い医療を受けて亡くなる。
言葉にするといいことのように聞こえますが、
果たしてそれは幸せなことなのでしょうか?

身動きも喋ることも出来ず、
無理やり生かされ続けることを望む人は
決して多くいるとは思いませんが、
いざ年老いた家族が急変した際、
食べれなくなった際など胃ろうや昇圧剤など
強い薬の点滴などの延命治療を選ぶ場合が
ほとんどなのが現状です。

自然死を望む声も少しづつ出てはいるものの、
まだまだ少数派でもあります。
そしてそれを実行するには強い意志がないと、
医療従事者や家族によって阻止されてしまうケースも
多くあります。

儲け主義の医療従事者も実際にいて、
胃ろうや延命治療・手術をしなければ入院させておけない。
そう言われて仕方なくといったケースも実際に多々あります。(制度的に積極的な治療をしない場合の入院は、病院にとっても過大な負担となっており、無理もない側面もあります。もちろん大問題ですが)

ズルズルと延命をし、
苦痛を長引かせた結果亡くなってしまう。
そのような患者しか知らない、
見ていないという医療者も多くいます。

自然に人が死ぬということがどのようなものか
医療者自身も知ることもなく、
単純に自分の受け持ち患者が死んでしまうことが怖く、
ズルズルと治療を続けるというケース。

臆病な善意の押し付けの結果、
それが患者に苦痛を与え続けるという事を深く考えず
安易なマニュアル通りの選択をしてしまう。
ということが多くあるように感じます。

これは医療者側だけでなく、
自分自身を含めた身近なものの死に対して、
イメージできていない・向き合っていないことも
あるのではないでしょうか。
無駄な延命治療や苦痛を与えるだけの
治療を望まないと前もって言っておきながら、
いざその場になると延命治療を要望する
ご家族も多いです。

安易な薬物療法・延命治療に頼る現在の風潮の
問題点もありますが、
自分や愛する家族ははどうしたいのか、
どうしたらいいのか。
個人としても医療従事者の端くれとしても
改めて考えていかないといけないと強く感じています。

調査をお願いしてみましたのね2

アメブロからの転載でございます。


調査をお願いしてみましたのね2|どめにっき。

前回の続きでございます。

茅ヶ崎市に依頼した資料ができましたとの連絡があり、
10/31に茅ヶ崎市役所生活支援課に伺い、
担当の方と1時間ほどお話をさせていただきました。
後半はほぼ雑談でしたが(^_^;)。

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そんでその結果がコレ。
見れば分かるってなもんですが、
一応報告の記入を。

H26.10月現在
茅ヶ崎市での生活保護受給世帯が1596世帯。
そのうち日本国籍を有しないものの世帯が18世帯あります。
世帯の内訳は
フィリピン:10世帯
韓国・朝鮮:3世帯
中国:1世帯
その他3カ国:4世帯
各年度最終月の日本国籍を有しないものの世帯数。
H23年度3月:14世帯
H24年度3月:11世帯
H25年度3月:14世帯
H26年度10月:18世帯
茅ヶ崎市生活保護予算額
H23年度:3,450,000,000
H24年度:3,548,000,000
H25年度:3,688,100,000
H26年度:3,493,000,000
現在までに日本の国籍を有しないものへ支払われた生活保護受給の総額
H23年度:37,886,831
H24年度:25,787,961
H25年度:28,367,661
H26年度:18,881,241
まず、これについて
担当の方と色々お話しさせていただきやんした。
(ちょっぴり時間も経っちゃってるんで、
 おっちゃんのいい加減な記憶の会話でやんす。
 順不同で、内容も正確ではないかもですが、
 何卒ご容赦をば)

福留:フィリピンの方がほとんどなんですね。
    意外でした。
担当さん:そうなんです。結婚して子供ができた後に
離婚ってケースが多いみたいですね。
その後の養育費とか払ってないとかもあります。

福留:じゃあ、結構お若いんですね。
担当さん:そうですね。
フィリピンのかたは若いお母さんですね。
中国や韓国の方はお年寄りのかたなのですが、
福留:だんだん金額が少なくなってるのも、
    それに関係してるんですか?
    お子さんが自立したりとか。
担当さん:そうですね。
世帯数はそれほど変わってないんですが
世帯ごとの人数が変わってるからそういう事かと。

担当さん:そうそう、
   これも言っておかなければなんですが、
   こちらの報告書はあくまで世帯主さんの数
   というデータです。
   なので日本人の世帯主で外国の方を養ってる
   場合は数には入りませんので、
   予めお伝えさせていただきます。
福留:あぁ、なるほどです。
   でも実際そういうことがあったらデータって取りにくいですよねきっと。
↑の質問に特にコメントはありませんでした。
ということは、調べれば結構アッサリ分かるものなのかな?

福留:年々世帯の中での人数が減ってるって
    いうことですけど、
    その変化とか内訳とかって
    教えていただいても良いですか?
担当さん:あ、じゃあこれを。
   資料をまとめるときに用意したものですが、

 

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と言って渡してもらったのが↑の資料。
これをみると国別の内訳は不明ですが、
人数の変化とかは分かりますね。
担当さん:あ、でもコレをみると
   今年になって増えてきてますね。
福留:確かに。なんでなんでしょうね?
担当さん:う~ん。

あとになって振り返ると、
今年増えた人の国を一応確認しておけばよかったと反省。
内訳から考えるとフィリピンのひとだと思うけど。たぶん。

さて、そんなこんなで長くなりましたのでまた次回へ。
次に書くことの方が
結構問題じゃないかなと思う次第でやんす。

調査をお願いしてみましたのね

アメブロからの転載でございます。


調査をお願いしてみましたのね|どめにっき。

 

いよいよ11月でございますが、
寒さはまだそれほどでもないですね。

とはいえ、朝晩の気温差が激しいし、
早くもインフルで学級閉鎖があった。
なんて情報もございます。

つってもまぁ、
インフルなんざただの風邪でしかないけどね。
ゆっくり休んで免疫を鍛えるいい機会だと思っていただければ、それが何よりかとおっちゃんは思うのですよ。

ちなみにワクチンはお勧めしません。
だって、あんな変化の激しいウイルスに
ワクチンで対応できるわけないじゃん。

そんな余談はともかく。
数か月前よりこのような
調査ページが立ち上がっていました。

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みんなでしらべよう!~日本全国市町村 外国人世帯生活保護実態調査

おっちゃんもずっと
これに参加しようと思っていたのですが、
なかなか動けず歯がゆい思いをしとりましたですよ。

ですが、先日手探りながらもHPを見つつ、
やりかたを確認させていただきまして
茅ヶ崎市のほうに
調査の依頼をさせていただきました。

そうそう生まれて初めてやりました。
電子申請というやつを。素晴らしいねネット時代!。

調査の内容は
イ.本市における日本国籍を有しない者への
  生活保護受給に関し、直近年度の受給世帯数・
  受給世帯の国籍別世帯数
ロ.本市の直近年度の生活保護予算年額
  (国からの支給額も含む)
ハ.昭和29年より直近年度まで本市において
  日本国籍を有しない者へ支払われた
  生活保護支給の総額

神奈川県の電子申請システムでの文字制限が
100文字ですので、
上記の内容がそのまま貼りつけられたワケではなく、
削りに削っての申請となりました。

んで、申請を送ってから数日経ちまして、
茅ヶ崎市の担当者の方からお電話があり、
資料を作って渡すので、
今回は情報公開という形はナシにしてくれないとのこと。
情報公開が目的ではないし、
知りたいことが分かるならと勿論OK。

ちなみに茅ヶ崎市でのデータの電子化がH23年からで、
それ以前のデータは紙のものしかなく
調べるのは可能だが時間がかかるとのこと。
H23年からなら早目にまとめられるがどうしますか?
との問いにこれも23年以降でいいと返答。
あんまり負担をかけるのも申し訳ないし、
データも早目にもらえるならその方がありがたいし。

そして、
そんなこんなのお話をさせていただいてから
さらに数日後

資料ができました~。との連絡をいただき
先月の31日にいただきに上がりました。

長文になりましたので、
結果の報告については
明日以降に書かせてもらいますです。たぶん。

【読了したっす】歯科医は今日も、やりたい放題

アメブロからの転載でございます。


【読了したっす】歯科医は今日もやりたい放題。|どめにっき。

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歯科医は今日も、やりたい放題

 

思ったよりずっとマトモ。というか、
誠意のある説明で分かりやすい本です。

正直、歯医者なんてみんなトンデモないヤツらだぜ!
クラァ!
って本を正直予想&期待してたのですが、σ(^_^;)

噛み合わせの重要性や、
咀嚼システムの複雑性と全身への影響。
安易な歯並びの矯正による心身の悪影響、
虫歯の原因はイコール虫歯菌(だけ)ではない。
など

なるほどなぁと思わされる情報も多く、
楽しく勉強させていただきました。
特に感銘を受けたのは、
「医療」とは、健康の回復、増進、維持、
予防のための行為であるという言葉に
「良好な衰退」を加えて考えているという一節でした。

高齢者医療に関る者のはしっっくれとして、
頭の中になんとなくあった考えを
具体的な言葉で示して貰ったように感じています。

というわけで、
結構いい本だと思うけど、
表紙とタイトルで誤解されそうなのが残念でございやんした。

【過去記事】たまには仕事についても話してみようかと。

アメブロ過去記事からの転載でございます。


たまには仕事についても話してみようかと。|どめにっき。

ちょうど仕事について思っていることなどの動画を紹介させていただきましたので、

福留が仕事について感じていることなど書いた記事も

併せて載せさせていただこうと思いました。

以下本文になります。

 

お年寄りへの看護の仕事に関わるようになって、
はや5年目。

介護の仕事も併せると10年以上になるでしょうか。

高齢者への治療・看護をする施設、
そのもののあり方について、
考えることが多くあります。

介護や看護を生業とする人たちは
基本的にみなさん優しい方々で、
一生懸命仕事をしています。

少しでも居心地を良くしよう、
相手の人の立場に立って仕事をしていこう。
そう考えている人が沢山いると
働いていても実感しています。

でも、
働いている人たちのほとんどが口を揃えて言います。
寝たきりにはなりたくない。
延命治療とか胃ろうとか自分は嫌だなぁ って。
正直自分もそう考えています。

延命治療とか胃ろうなどの経管栄養、
呼吸状態を保つための気管内吸引。
寝たきりで動けずしゃべれない状態になって受ける介護など
正直自分がされて耐えられる自信はないです。

でも、おかしいですよね。

自分がされたら嫌だと思うことを
仕事として何でやるんだよって。
自分でも矛盾を感じること しきりです。

酷いことをしているなぁ。とか
死んだら確実に地獄行きだろうなぁと
自分自身そう思いながら仕事をしています。

勿論、必要な仕事ですし
やりがいや良い面も沢山ある仕事です。

有難いことに自分たちの仕事をみて
感謝してくれる患者さんやご家族のかたも居てくださいます。

でも、その一方でいるのです。
本人が望んでいないのに
家族の意向で延命治療を施され、
無理矢理生かされている状態の人や

急変でパニック状態のまま
延命治療を承諾したけど、
こんなに辛そうな事をしているとは思わなかった
というご家族。

入院・入所では経済的な負担もありますよね。
胃ろうを望んだけど、
こんなに長く生きるとは思っていなかった。
金銭的に自分以外の家族に負担をかけるのが辛い。
と言っているご家族。

そういった様子や、
看護・介護を受けている時の
辛そうな患者さんの様子を見ると、
治療や介護の在り方や視点そのものが
根本的にズレているのではないかと
そう思えてなりません。

無理矢理生かし続けることが
果たしてご本人の望んでいることなのか?
家族が望んでいるからと
それを行うのは正しいことなのか?
苦痛を引き伸ばしているだけではないのか?

ずっと、そう思いながらもこの仕事を続けています。

最近読んだ本の言葉ですが、
食べれなくなったから死んでしまうのではなく、
死んでしまう時が来たから食べないんだ
という言がありました。

正直その通りではないかと自分は思っています。

病院で無理矢理に死を遠ざけようとするから
かえって苦痛が倍増されていると感じる
現状があります。

その一方で最近では自然死が見直されているのか
こういった本を読むこともできるようになりました。

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穏やかな死に医療はいらない (朝日新書)/朝日新聞出版

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大往生したけりゃ医療とかかわるな (幻冬舎新書)/幻冬舎

 

こういった試みを行える場所を
自分は素晴らしいと思うし、
いまの自分は高齢者医療が
そのように変わっていくことを望んでいます。

職場を変えていくのは難しいと思うけど、
少しづつ声を上げていって、
変えていくことができればそう考えてる最中です。

長々と書いてしまいましたが、
最後まで目を通していただいた奇特なかた。
本当にありがとうございます。

最近動画をUPしとります。

アメブロからの転載でございます。


最近動画をUPしとります。|どめにっき。

 

少し前からちょこちょことですが、
自分が撮った動画をyoutubeにUPするようにしています。
つってもまぁ撮るのも編集するのも
拙い瑣末なものでございますが。(^_^;)

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下に載せている動画は↑の講演会で撮らせていただいたものです。


H26 10 22 「ソーシャルワーカーとして」精神医療と向精神薬を学ぶ2その1 中川氏講演 ...

中川聡氏の講演動画


H26 10 22 「ソーシャルワーカーとして」精神医療と向精神薬を学ぶ2その2 発表者:福留 - YouTube

恥ずかしながら福留の発表動画


H26 10 22 「ソーシャルワーカーとして」精神医療と向精神薬を学ぶ2その3 質疑応答編 ...

そして最後に質疑応答

福留の個人的な感情ではありますが、
いままで職場でこのままでは当事者・家族はもちろん
働いてる現場の人も誰も幸せになれないんじゃないか?
そんな風に思っていたことを発表できる場が貰えたことは本当にありがたいことだと思っています。